2016年5月1日の様子
①タチバナアデク、ピタンガとかカボチャアデクとも呼ばれる、ブラジル原産の果樹。②カラテア・ランキフォリア、インシグニス[=C.insignis]の旧学名で、古くから普及している。この温室において花を付けるのは2回目。⑥フイリサクララン、ホヤ・カルノサガガイモ科の蔓性植物、花序は半球形。⑩メディニラマグニフィカ、和名はオオバノヤドリノボタン(大葉の宿り野牡丹)でノボタン科の植物。花序は枝先から房状に下垂し長さ30cmほどに大きく、長さ10cm程度の桃色の苞の下に小さな花をたくさん付ける。 |