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2024年01月07日【 初春便り 】

春先というにはまだまだ早い今頃から春先にかけて見られる花が咲き出しています。
上の写真は「シマテンナンショウ」これから3月上旬にかけてあちこちで次から次に花を咲かせます。
島で自生しているテンナンショウの仲間は3種類。その中で一番先に咲き出します。
バードサンクチュアリーの近くで咲いていました。



ウメ

日本の森では、1株だけ数輪の花を咲かせたウメがありました。
数日、小春日和が続いたので咲いたのでしょうか。まだ硬そうな蕾が花の周りの枝にたくさん付いていました。満開になるのが待ち遠しいですね。



ヒサカキ

ビロウ広場の水飲み場の近くではヒサカキが咲き始めました。
ヒサカキは雌雄異株です。写真をよく見ると咲いている花の真ん中がまん丸になっていて、花粉のたくさん付いた雄しべが見当たらないので、雌花だという事がわかります。

<番外編>

コブシ

最後はコブシの冬芽。暖かそうな外套を身に纏って、じっと春を待っていました。
私は、このコブシの冬芽が大好きで春になって花が咲く時にこの外套を脱ぎ捨てる様子が面白いと思います。


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ビジターセンターでは、毎週土曜・日曜・祝日の10:30からガイドウォークを開催しています。私たち解説員と一緒に、1時間ほど園内を散策する行事です。
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作成日:24.01.07
投稿者:kinoshita


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