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ヤマトフキバッタ


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【目】 直翅（バッタ）目
【科】 バッタ科
【属】 ミヤマフキバッタ属

【和名】 ヤマトフキバッタ
【学名】 Parapodisma setouchiensis　Inoue

【島内
    分布】

島内全域（林縁）
【一言】

4月頃から幼虫がたくさん見られるようになってきます。食欲旺盛で、ガクアジサイの新芽がよく食べられています。
夏頃には25〜35mmの成虫になります。
本州にいるヤマトフキバッタよりも島嶼のタイプは前翅が短いようです。
（和名・学名は「バッタ・コオロギ・キリギリス図鑑」より）
作成日：07.02.25/修正日：12.12.02
投稿者：takasu


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